【第7回】日本の主要展示会会場

2018.07.13  コラム  

日本の主要な展示会会場をまとめて紹介します!

 

こんにちは!凄い展示会セクションの浅野です。

今回は日本の展示会会場の紹介と現状・未来のことについてです。それでは展マス、スタートです!

 

 


 

【関東の展示会会場】

①東京ビックサイト(東京国際展示場)

東京ビックサイト外観

・東京都江東区にある複合施設であり、国内最大コンベンションセンター※1です。会議棟・東展示棟・西展示棟から成り立っています。募集した愛称の中から選ばれた「祭都(サイト)」に東京であること、日本最大であることを付け加えて「東京ビックサイト」という愛称になりました。

 

・東京ビックサイトは2020年東京オリンピック開催期間、メディアセンターとして活用されることが決定しています。2019年4月から使用できるスペースを縮小し始め、2020年4月〜9月の6ヶ月間は全面的に使用不可となる予定です。対策として仮設展示場を計画していますが、その面積は東京ビックサイトの約4分の1。毎日のように展示会が開催されている東京ビックサイト。そのため多数の展示会が開催を危ぶまれています

 

※1 コンベンションセンター : 展示会や会議を行うことを事業とする複合施設のこと。

 

 

②幕張メッセ

幕張メッセ外観

・千葉県千葉市美浜区にある大型の会議・展示施設です。国際展示場11ホール・1600人収容のホール・国際会議場から構成されています。国内でも東京ビックサイトを注ぐ規模のコンベンションセンターとして様々なイベントが開催されています。

 

・幕張メッセは東京オリンピック競技場の1つに選定されています。しかしオープンしてから25年以上経過しているため、老朽化が問題となっています。改修を行うなどの対策を計画中です。また、幕張メッセの使用期間も東京ビックサイト同時期で打診されています。2つの主要展示会会場が長い期間使用できなくなるため、展示会業界は大きなダメージを受けると予想されています。

 

 

③パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)

 

・神奈川県横浜市西区みなとみらいにある、国際会議場と展示ホールからなるコンベンションセンターです。劇場式ホール・会議室・展示場・ホテル、MICE※2開催に必要とされる全ての機能が備わっている世界最大級の複合MICE施設となっています。

 

・パシフィコ横浜と一体運用される国内最大級の複合MICE施設「みなとみらいコンベンション施設(仮称)」が開業予定です。新施設の整備により、展示スペースは即存施設と合わせて5割増、会議室は2倍まで拡張されます。現在、東京オリンピック開催に合わせて、2020年4月の開業を目指しています。

 

※2 MICE : Meeting(会議・研修)、Incentive(招待旅行)、Conference(国際会議・学術会議)、EventまたはExhibition(展示会)の頭文字から来た言葉。MICEを開催することにより、世界中の企業などが集うことになり、地域・国の活性化+新たなビジネスや技術の革新の創出に繋がる。

 

 


 

【関東以外の展示会会場】

④インテックス大阪(大阪国際見本市会場)

インテックス大阪外観

・大阪市住之江区にある国際展示場です。「インテックスプラザ」(ドーム状の屋根空間)、「スカイプラザ」(開放空間)という名称の広場の周辺に1〜6号館が「コ」の字に配置されています。展示面積だけであれば幕張メッセを抜いて日本2番目の広さを誇り、関西最大のコンベンションセンターとして現在も活躍中です。

 

・世界で見ると、国際会議や展示会の誘致で出遅れていること、1985年に開業されたため老朽化が進んでおり、改修が厳しく立地条件も厳しいことから大阪市は、インテックス大阪の取り壊しを決定しています。別の場所で新たな展示施設の整備計画についての検討を予定しています。インテックス大阪は代替施設の建設にめどがつくまでは残される予定です。

 

 

⑤ポートメッセ名古屋(名古屋市国際展示場)

 

・愛知県名古屋市港区金城ふ頭にある展示施設・イベントホール・見本市会場です。ドーム状の第1展示館、長方形の建物の第2展示館・第3展示館、多数の会議室を備える交流センター・イベント館の5つの建物で構成されている中部地区最大級のコンベンションセンターです。

 

・ポートメッセ名古屋も老朽化が進んでいることを理由に、第1展示館を移転改築することが決まっています。それにより展示面積は現在より0.6㎡広くなる予定です。2022年から営業開始予定でしたが、事業コストを削減するため、同年秋頃に延長されました。

 

 


 

というわけで主要展示会場をご紹介いたしました。

現状・未来については、国の一大イベントということもあり、東京オリンピックと深く関わりがある印象を受けました。また、建物の老朽化も今後の課題となりそうです。

 

テレレーン♪

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あなたの展マスレベルが1UPした!

 

さて、今回で展示会の基礎知識、”土台作り”は完了です。

次回からはいよいよ展示会のノウハウを伝授していきます。お楽しみに!

 

展示会マスターへの道はまだまだ続く・・・

 

<今回の参照>

ウィキペディア(Wikipedia)
コトバンク
ニコニコ大百科 – ニコニコ動画
国際イベントニュース
レスポンス(Response.jp)

 

 


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