展示会ブースの設営で困った事例紹介

2018.07.20  コラム  

展示会ブースの設営に関するお悩みは人それぞれ。時と場所などによっても異なります。
今回は、展示会ブースの設営で困った!事例をいくつかご紹介します。
前もって学んでおくことで、現場で困ったことが起こった時の対応力が身に付きますよ。

展示会ブースの設営で困った!

<展示する品がなくて困った!>

展示するもの

製造加工業に多いのが、展示する品がないということです。
実物が大きすぎて展示ができない、試作段階で出展できないなどのお悩みは、やはり多いようです。
もし何らかの技術をアピールしたいのであれば、特許や商標などを額に入れて展示するのはいかがでしょうか。
さらに、技術書などの雑誌で紹介されたことがある場合は、スクラップを飾るのも良いでしょう。
紹介したい製品が多い時には、モニターを置いてパワーポイントのスライドショーを流すのも比較的手軽におこなえる方法としておすすめです。

<出展する展示会が決まらなくて困った!>

展示会場

特に初めての展示会では、全国各地にある展示会会場で行われている展示会から出展する展示会を選ぶのが難しいようで、
「○○関係の会社だけど、出展する展示会のおすすめは?」という質問がよくあります。
しかし、展示会は業種や売り出したい製品によって千差万別。なかなか一言でおすすめするのは難しいのです。
まずは「どんな来場者と出会いたいのか」を具体的に考えて、
出会いたい人があつまる展示会に出展ということを基本にしましょう。
展示会ごとの特設ページにおおよその来場者層が記載されておりますのでそちらを参考にするのもよろしいでしょう。

その後、展示会を決定するためにおすすめなのが、
「見学する」、「合同出展する」、「地元の展示会から参加する」という方法です。

・見学する

どんな来場者と出会いたいのかを具体的に考えた後は、
本当にその来場者が会場に来場しているのかを自分の目で確かめてみましょう。
会場の雰囲気も分かりますし、出展業者の傾向も掴めます。
可能であれば、出展者に直接話を聞くのも良いでしょう。

・合同出展する

初めからノウハウもなく独自の出展をおこなうのは、なかなか困難です。
所属団体や自治体規模で合同出展をおこななえないかを調べてみるのも良いでしょう。
比較的地方であれば、無料で出展できる自治体もあり、正規の金額よりも安く出展できることもあります。
気軽に挑戦できる環境として、このような支援を上手く利用していきましょう。

・地元の展示会から参加する

全国的な規模の出展よりも、まずは地方の展示会から出展するようにしましょう。
同業他社との繋がりが強くなり、大本命の展示会を選ぶ時の情報を得られやすくなります。

<来場者の話が長くて困った!>

困った

来場者が自分の話を長時間続けてしまって、他の来場者の相手をできない・・・
特に専門展ではなく、入場無料の展示会で多くみられる事例です。
どんな方でも、まずは話をしてみなければ分かりません。
一度話をした後に、見込み客がどうかを判断する質問を試してみましょう。

例えば、「普段、〇〇を使う機会がありますか?」、「〇〇に関するお困りごとはありますか?」といった質問です。
ここで、しっかりとした返答が返ってきた時には、見込み客になる可能性が高いので、すぐに商談ブースへ案内しましょう。
そしてもし、曖昧な返答が返ってきた時や、返答自体がなかった時には、
「一言断りを入れてから他の来場者の相手をする」、「パンフレットやチラシを渡してその場を去る」などの
方法で、思い切って話を切り上げても良いかもしれません。

事前に来場者の担当を決めておく、こういった時にはどうするかを話し合ってマニュアル化しておくという方法もおすすめです。

まとめ

展示会は、経験してから初めて学ぶことが多い場所です。
そうはいっても不安だ、もっと色々なノウハウが知りたい!という方は、弊社へぜひご連絡ください。
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