展示会レポート『Inter BEE』①

2018.11.30  展示会レポート  

凄い展示会目線から見た『Inter BEE2018』は?

 

InterBEEの看板

 

こんにちは!凄い展示会セクションの浅野です。

今回レポートする展示会は、11/14(水)〜11/16(金)、幕張メッセで行われた「InterBEE2018」です。
数々の展示会ブースを手がけてきた株式会社ゼンシン凄い展示会」の目線でレポートしていきます。展示会選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、どうぞ!

 

 


 

【目次】 

 

前編では、公式サイトの情報から InterBEEの概要、来場者・出展者についてまとめています。

 

1. InterBEEとは

2. 出展者について

3. 来場者について

 

↑ 見たい項目をクリックすると、そこまで飛べます

 

 

私が実際に展示会に足を運んで、感じたこと・得た情報が見たい方は、後編をごらんください。
【Inter BEE②】

 


 

1.  InterBEEとは

 

放送機械などのイラスト

 

国際放送機器展(International Broadcast Equipment Exhibition)、の略称で『InterBEE』。最新の映像・音響機器、放送、通信システム、コンテンツ技術などが一堂に会する、”音”と”映像”と”通信”のプロフェッショナル展。

 

プロオーディオ(マイクロホン、スピーカー、レコーダなど)
映像表現 / プロライディング(大型映像装置、ライブ配信システム、照明機器など)
映像制作 / 映像・放送関連機器(番組制作システム、中継システム、電源装置など)
ICT /クロスメディア(アプリケーション開発ツール、動画配信サービスなど)

の、4部門に分けられています。

さらに今年は、②の中に「デジタルコンテンツEXPO」というVR、3D、ドローンなど、最先端コンテンツ技術の国際イベントが同時に開催され、さらにパワーアップしています

 

幕張メッセの1〜8ホールを行われる、放送機器の展示会の中では、国内最大規模の展示会です。

 

 

参考:https://www.inter-bee.com/ja/forexhibitors/appeal/

 

 

 


 

2. 出展者について

 

外国の方々

 

InterBEEは、日本の出展社よりも海外の出展社の方が多いようです。今年の出展社は、合計1,152社なのに対し、海外の出展社は646社でした。その影響もあってか、出展者は「国内の新規顧客開拓」を目的としている人が多いようです。

他の出展目的では「新商品のアピール」「商品の販売促進」「来場者の反応・意見を収集」などが多く挙げられていました。(※複数回答可能)

 

参考:https://www.inter-bee.com/ja/newsroom/information/detail.php?id=260
https://www.inter-bee.com/ja/forexhibitors/result/#visitors

 

 


 

2. 来場者について

 

<InterBEE2018 来場者数>

 

1日目  13,999人  2日目  12,892人  3日目  13,177人

計40,068人でした。そのうち、海外からの来場者は711人。出展社は、海外の方が半数以上ですが、来場者のほとんどは日本人だということがわかりますね。

 

 

 

<来場者の特徴>

 

※ こちらはまだ情報が出ていないため、前回(2017)の情報になります。※

 

まずは、来場者はどんな人なのかから見ていきましょう。

カメラマン1

 

『職種』は、「技術関係」…約5割、「制作」「マネジメント関係」…約2割、残りその他。

『業種』はダントツで多い!というものはありませんが、「放送機器メーカー」「民間放送テレビ局」「映画・映像制作会社」などといった感じです。

やはり、放送機器を実際に使用する人が、多く来場しているように感じますね。

 

 

 

次に、来場者が何に関心を持っている」のか。

 

カメラマン2

 

様々ではあるようですが、上から「映像機器全般」…約6割、「オーディオ機器全般」「カメラ」…ともに約3割、その他0.1〜1.8割がちらほら・・・という感じになっています。(※ 複数回答可能です)

来場者の多くの人が、映像関係の機器に興味を示しているようですね。

 

 

 

最後に、来場者が「InterBEEに来場した目的」は何なのか。

 

なんとなく眺める女性

 

来場者の『目的』は、「製品・技術の最新情報入手」が約6割、「業界の動向把握」が約2割、展示会のターゲットとしては見込みが高めの「導入検討の下調べ」「商談」は1〜3%程度でした。

購入決定権があるという方は、約2割。決定権はないが、意見を求められている or 収集しているという方は5割以上でした。

最新の情報を主な目的とし、明確な何かを求めてというよりかは「何か良いものはないか」という気持ちで来場した、という方が多いそうですね。

 

 

 

<参考>

https://www.inter-bee.com/ja/newsroom/information/detail.php?id=260
https://www.inter-bee.com/ja/forexhibitors/result/#visitors

 

 


 

以上、「Inter BEE」の展示会レポート前編でした。後編では、私が実際に展示会に足を運んで、感じたこと・得た情報をまとめています。もしよろしければ、後編も是非ごらんください。【Inter BEE②】

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