展示会レポート「高機能素材Week 2018」

2019.01.09  展示会レポート  

凄い展示会目線から見た『高機能素材Week2018』は?

 

高機能素材Week 受付の写真

 

こんにちは!凄い展示会セクションの浅野です。

今回レポートする展示会は、12/5(水)〜12/7(金)、東京ビッグサイトで行われた「高機能素材Week 2018」です。
数々の展示会ブースを手がけてきた株式会社ゼンシン凄い展示会」の目線でレポートしていきます。展示会選びでお困りの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは、どうぞ!

 

 


 

【目次】 

 

1. 高機能素材Weekについて

2. 来場者の情報(来場者数は?どんな人が来る?)

3. 会期レポート(会場の雰囲気、ブースの傾向)

4. 考察(こんな方の出展がオススメ、ブース装飾のポイント)

5. 高機能素材Wekkの、ゼンシンブースのご紹介

 

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1.  高機能素材Weekについて

 

◇ 高機能素材Weekとは

 

一般品を高機能素材でグレードアップさせているイラスト

フィルム・プラスチック・金属・複合材・セラミックスなど、
「製品の高付加価値化に欠かせない素材や材料」の最先端技術が、一堂に集まる展示会です。
関東、関西ともに年1回開催されています。

 

 

◇ 展示会構成と、主な出展物について

 

高機能素材Weekの展示会構成。高機能フィルム展、プラスチック展、セラミックス展、塗装・金属展、接着・接合EXPOの計6つ。

高機能素材Weekは、上記6つの展示会で構成されています。

 

 

参考:http://www.material-expo.jp

 

 


 

2. 来場者の情報

◇ 高機能素材Weekの来場者数

 

高機能素材Week2018の来場者数表

 

上記は関東のものを表記しています。
関東と関西、両展に来場する方は本当に少ないそうです。どちらも出展すれば、全国の方に商品をアピールできますね。

 

 

◇ 来場者の特徴

 

 

高機能素材Weekの主な来場者の業種。

 

主に、上記のなどの製造に関わる研究開発・設計・製造部門の方を、来場者の対象としています。

 

 

参考:http://www.reedexpo.co.jp/ja/Expo/212766/Week

 

 


 

3. 会期レポート

 

ここからは、私が実際に足を運んで見たもの・感じた事などをまとめていきます。

 

 

◇ 来場者の特徴

 

サラリーマンのシルエット

 

30〜40代でスーツ姿の男性が多かったように思います。男女比はだいたい9:1くらいでした。個人的な感想ではありますが「男性しかいないと思っていたけど、意外と女性も来ている」と、思いました。
業種で1番見かけたのは「商社・代理店」。それに続いて「部品・材料メーカー」「自動車・航空宇宙」もよく見かけました。その他はまんべんなくいるといった感じでした。

 

 

 

資料をじっくり見ている男性

 

基本的な展示会では、利用シーンを想像することができる「実物の商品や映像」を見る人が多いです。
しかし、高機能素材Weekではそれらよりも、商品の説明が書いてあるものをじっくりしっかり読んでいる人を多く見かけました。
高機能素材Weekの来場者は「どんなものなのか」「どのような効果があるのか」など、商品の詳細に興味を持っている人が多いのではないかと思います。

 

◇ ブースの傾向

 

白と青のイメージ

 

白と青を組み合わせた色使いのブースが多いように感じました。「JIMTOF」「国際粉体工業展」「SEMICON Japan」など、製造系の展示会は白と青の組み合わせが多いように感じます。
1つの商品に厳選してというよりかは、たくさんの商品を展示しているブースが多くありました。2コマ以上になると、ブース内で小さな展示会が開かれているといった感じですね。

 


 

4. 考察

 

<高機能素材Weekは、こんな方におすすめ!>

 

スーツ女性が指をさす様子

 

◇ 関東・関西での開催で、出展物も幅広い → 来場者の幅が広い
◇ 商品の詳細に興味あり → 何かしらの明確な悩み・課題を持っている可能性あり

 

→ ターゲット通りの方〜思わぬターゲットまで、幅広く顧客を獲得したい!という方にオススメ

 

 

 

<高機能素材Weekのブース装飾ポイント>

 

今回は、高機能素材Weekで集まっていなかったブースから、ブース装飾のポイントを解説していきたいと思います。

 

 

(集まらないブース 例1)

ブースの奥に入らないと商品が見られない展示会ブースの図

 

 

(集まらないブース 例2)

ブースにいる人が多く、今にも話しかけてきそうな雰囲気の様子

 

高機能素材Weekの来場者は高機能素材Weekの来場者は「まずは自身で商品をじっくり確かめたい」といった人が多いです。そのためか、ブースに気がついた時にすぐアプローチされそうなブースに、立ち寄ろうとしない傾向にありました。

余談ですが、国際粉体工業展の展示会レポートで、来場者に警戒されるブースは人が集まらないとお話しましたが、まさにその要因が「すぐにアプローチされそう」と思われてしまっていることなのではと感じました。

 

では、どうすれば「集まらないブース」から「集まるブース」になるのでしょうか?私が考えて出した答えはこちら!

 

来場者の商品に対する気持ちを「少しずつ」引き上げていく

気づく、知る、興味を持つ、名刺交換・商談の順に、来場者の商品に対する気持ちを表したイラスト

来場者がブースの何かに目が止まり「ブースに気づく」→ 商品を見る・説明を読むなどして「商品を知る」→ 商品に対して「興味を持つ」

といったように、まずは気軽にブースに立ち寄れるようにし、そこから徐々にステップを踏ませるような工夫をします。

 

こうすることで来場者は気軽にブースに立ち寄れるので、警戒されてしまい、ターゲットになりそうな人を逃してしまったということも少なくなります。さらに、商品に興味を持った状態に育てていくことで、見込みの高いターゲットにアプローチすることができます。

 

そのためには、来場者がブースをどんな風に見るかを予測して、ブース装飾やレイアウトに落とし込んでいくことが大切です。

 

 


 

5. 高機能素材Weekの、ゼンシンブースのご紹介

 

今回の高機能素材Weekで、展示会ブースを担当させていただいたお客様のブースをご紹介いたします!

 

◇ フジワーク 様  【もっと見る】

凄い展示会ブース、高機能素材Weekでの施工事例

 

 

 


 

以上、「高機能素材Week」の展示会レポートでした。次回の展示会レポートもどうぞお楽しみに!

▽ お客様の声『展示会成功物語』  最新動画 ▽

 

 

 

 


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